【MSCベリッシマ】0歳子連れクルーズ乗船記[4]ベビーカーで行ける済州島観光

0歳ベビー連れのMSCベリッシマ乗船記

2026年5月、0歳7ヶ月の娘を連れて、MSCベリッシマ「ゴールデンウィークに航く!西日本と韓国クルーズ7日間」に乗船した。幼い娘と一緒で不安もあったが、準備や下調べを念入りに行うことで、とても快適に楽しく過ごすことができた。この記事では、6泊7日の洋上ステイと韓国・済州島での半日観光の様子を、タイムラインに沿って詳しく紹介する。

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4日目の朝。目覚めると、大きな太陽が雲の奥から顔を覗かせていた。

目の前を済州島の景色が流れていく。日本とあまり変わらない風景だが、紛れもなく外国だ。

済州島には2つのクルーズターミナルがあり、今回利用したのは2017年にオープンした「西帰浦江汀クルーズ港」。市街地や空港は島の北側にあるが、この港は南側の長閑な場所に位置している。

ターミナルでは長い通路を歩くことになるものの、入国自体はスムーズで、時間もかからなかった。私にとっては今回が二度目の済州島上陸(以前訪れたのは10年以上前)。そして娘にとっては、初めて海外の地を踏む記念すべき日だ。

クルーズ旅行では、寄港地で楽しめる公式オプショナルツアーが多数用意されている。今回も観光地を巡る魅力的なツアーがそろっていたが、ベビーカーで行動できるものとなると、ほぼ選択肢がない(車椅子対応マークを参考にした)。

というわけで、事前にチャーターカーを個人手配することに。VELTRAで「クルーズ港発着貸切チャーター(日本語ドライバー)」という最適なプランを見つけたのだ。チャイルドシートも事前手配できるし、おむつ替えやミルクなどマイペースに動きたい人にはぴったりだ。

まずやってきたのは「セヨン橋」。歩行者専用の遊歩道をのんびり散歩した。

初海外の娘と記念写真。いつか本人に写真を見せるのが楽しみ

5月初旬はとにかく気候がよく、のどかな風景の中を歩いているだけで気分がよかった。

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